光で染める白髪染め!

グローリンサンクロスは光で染める白髪染めです。
「洗い流し不要!」「仕上がりキレイ!」「薬品不使用!」ですから、本当に便利な白髪染めですが、染まり方にどうも大きな違いが出てしまうようです。

キレイに染まる人と染まらない人がいる?どうして?

その理由が、グローリンサンクロスの「マル秘ガイドブック」に説明されていました。グローリンサンクロスを購入すると、㊙︎ガイドブックなるものが同梱されてきます。これです。

マル秘、って何でしょう?
気になりますよね。

㊙︎ガイドブックは「ご利用ガイドの保存版」です。
ご使用前に必ずお読みください、というあれですね。

理由は、この「マル秘ガイドブック」に説明されていました。キレイに染まるかどうかチェックできますよ。

まず、自分の髪や頭皮の状態を調べることが肝心です。汚れや油分が残っていると上手く染まらない場合や変色してしまうこともあるようです。

それで、白髪染めに影響を及ぼす行為として、次のチェックリストがあります。

□ 他の染毛剤や白髪染めと併用しようとしている
□ 直近にパーマ、カラーリング、他の白髪染めを行なっている。
□ 整髪料やヘアクリームを使用している
□ 頭皮に傷、はれもの、湿疹などの以上がある。

(上記、グローリンサンクロスの㊙︎ガイドから)

この中に1つでも当てはまることがあれば、1週間ほど時間をおいて髪の状態の準備ができてから、または頭皮の異常が治ってから、使用するように記載されています。
このガイドブックは、ユーザーのことをしっかり考えている、ということが伺えますね。

そして、まず、5分間の「テスト染」をすることも説明されています。
テスト、というとパッチテストを思い浮かべてしまいますが、グロリーンサンクロスは、ジアミンなどのかぶれの原因になる成分は含まれていませんので、パッチテストではありません。
これは、グローリン サンクロスでしっかり白髪が染まるかのチェックのためのテスト染めです。

光で白髪を染めるときのテスト染めとは

とっても簡単なテストです。やり方は・・・

① 目立たないところの白髪を10本くらい使う。
② クリームをほんの少し指にとる。
③ 選んだ10本くらいの髪に、薄くクリームを塗る。毛先で根元でも良い。
④ 手を洗い、明るいところ、できれば太陽の当たるところで5分くらいそのままにしておく。

5分後にチェック!

ブラウン系にキレイに発色したらOKです。髪がキレイに染まる状態です。

色が薄かったり、白いままだったら、光が弱いか、整髪料やヘアクリームが白髪染めのサンクロスを弾いてしまって上手く染まらない可能性があります。

光が弱い場合は、太陽に十分当てたり長めに光に当たってみることをおすすめ。
整髪料やヘアクリームがついている場合は清潔な髪の状態で使うようにしましょう。

そして、グレーや緑に発色したら!? えっー、緑って?

それは他の染毛剤、カラー剤、パーマ液が残っている可能性があります。また汗や皮脂、海水やプールの塩素が髪に残っていてキレイに発色しない可能性もあります。どちらにせよ、髪に余分なものがついていない清潔な状態になってから使いましょう。

マル秘ガイドブックは、懇切丁寧に説明してあります。
ガイドブックのように試すのがいいに決まっています。
でも、自分の髪の状態は自分が一番よく知っていますよね。
髪に何がついているか、湿疹やかぶれがあるかどうか、それに前の晩にシャンプーしておいた状態だと朝は大抵キレイな髪のままです。ですので、私の場合は適当な部分にちょっとテスト染をしただけで、そのまま問題なく使えましたよ。

かぶれを心配しないで、とにかく簡単に染めたい方、グローリンサンクロスは超便利です。

お得に買いたい方に!

グローリンサンクロスと同じ染め方で、光で染められる白髪染めにサンカラーマックス があります。 お得に購入したい方に、サンカラーマックスもご紹介しますね。私はグローリンサンクロス もサンカラーマックスも両方使いましたが、効果も使いやすさも同じでした。

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